姉母子と小郡運動公園に遊びに行ってきました。
広い敷地にたくさんの遊具と広場、芝生や木陰もあって、シートを広げている家族連れもたくさんいました。
私たちもおにぎりやおやつ等を買いこんで、ランチタイム♡ 甥っ子のフライドチキンに食らいつくスピードに唖然としながら、美味しく頂きました(笑)。
うちの近所にはこじんまりした、というか滑り台とブランコくらいしかない小さい公園ばかりなので、我が子たちは久々に広い公園で走り回って興奮気味でした。
途中、私たちの子どもたちと同い年くらいの女の子が
「一緒に遊ぼうよー。」
と声をかけてきたのですが、うちの娘と姪っ子は遊ぶ気分ではなかったようで、何故か逃げまわり、終いには
「遊ぶのは無理。だって私病気だもん。」
って・・・(-_-;)
「いやいや、それだけ走って逃げられるなら病気じゃないやろ。」
と姉と小声で突っ込みつつ、その子に「ごめんね。」と謝りました。
子どもって、特に女の子って、なんだか残酷・・・私たちの子どもの時はどうだったかなぁと姉としばし子どもの時を振り返った出来事でした。